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AIと税理士業 2017/6/22
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将棋の話題でメディアが盛り上がっています。加藤一二三さんの引退と藤井四段の快進撃で将棋の世界が大注目を浴びていますが、将棋や囲碁の話が出てくるとどうしても「AIとの対決」の話になってしまいます。

この4〜5年でAIの進歩が目覚ましく、将棋だけでなく囲碁の世界でも人間よりAIが強いということになってしまいました。人間の立場で考えると悔しいですが、AIの進歩で、例えば医師の診断の手助けになるとか交通事故が少なくなるとか、世の中に役立つ技術発展になると考えれば喜ばしいことです。

オックスフォード大学の論文で、「あと10〜20年でなくなる職業」として「保険業者」とか「レジ係」「データ入力作業員」に並んで「税務申告代行者」というのが列挙されています。まさしく日本における「税理士業」がなくなると言われています。

コンピュータ化とAIの違いは、AIは「自ら判断することができる」という点です。確かに、銀行のインターネットバンキングのデータやクレジットカードのデータを読み取り、判断し、会計データにするといった作業は、AIに任せることによって迅速に正確に行うことができるようになります。

現金払いの領収書でもスキャナーに読み込む作業は必要ですが、少しくらい歪んでいても店名や日付、金額などを判断し、会計データにすることができるようになるでしょう。それらのデータを集計することによって決算書作成が完了し、最新の税制に照らし合わせて申告書の作成までできてしまう…そんな時代が、あっという間に到来しそうです。

昔から言われていますが、こういった職業ではコミュニケーション能力がより一層重視されるようになりそうです。つまり、「相談相手として経営者から選んでもらえるか」が大切になってくるでしょう。

ソフトバンクの孫会長が株主総会で「AIが次期社長の候補になるか」と問われ、「人間の集団を率いるので生身の人間になってほしい」と答えたとのことですが、AIでは無理だと言ってないところが最新の技術の凄さを表していると私は感じました。
 
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