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税務豆知識
 
税務調査で困らないように
 
税務調査で困らないためのポイント!
1.現金残高を随時チェックする。
2.在庫管理をしっかり行う。
3.売上計上の日付を間違えない。

税務調査において重要なのは「売上が漏れていないか」という事です。わざと売上を除外するような事は論外ですが、たまたま間違ってしまったとか、漏れてしまっていたという事が見つかります。

一番多いのが、翌期の売上にしていたという「期ずれ」です。通常の商品販売の場合には、商品を引き渡した日付が売上日となります。結果、納品日が売上日となります。末日決算の場合に20日締めで請求書を起こしていると、21日から末日までの売上が漏れてしまう事になります。なので、納品したけど請求書は後回しになるような場合には、請求日でなく納品日で売上を計上します。

建設業の場合には、完成工事基準とか工事進行基準などという基準で売上を計上しますが、その際に売上に対する原価が把握されているかどうかが問題となります。販売業でも製造業でも、売上に対する経費計上が適切にされているかどうかが問題です。言い換えれば、「売上に計上していないモノの経費を費用計上してはならない」という事になります。

仕入れたけど販売していないものは在庫としてカウントします。外注先に支払っていても、売上が計上されていない分は経費とせず仕掛品として在庫計上します。ここらへんの考え方が難しく、又実務としてその細目までもを把握する事が煩雑であるために「在庫漏れ」の指摘を受ける事も多くあります。

毎日の現金の管理がしっかりできていると、売上漏れの間違いや現金経費の間違いが少なくなります。現金で売上を回収する場合は、毎日の現金残高を把握していないと「売上漏れがあるのではないか」とチェックが入ります。ここで少しでも売上漏れが発見されると、「調査対象期間の全てにおいて売上漏れがあるのではないか」と調査範囲が広がります。現金売上が漏れている場合、そのお金がどこに行ったかと考えると…誰かが使い込んでいるという事になります。結果、社長に対する認定賞与として、法人税だけでなく所得税までもを支払わなければならなくなります。

全ての入金が振込であるという会社でも、現金がしっかり管理されていると調査担当官の心証は良くなります。実際、小さな会社の場合には、会社のお金と個人のお金がはっきり分けられないケースも見受けられます。どうしても個人の財布から出金してしまうパターンが多いのですが、ここはキッチリと区別して財布を2つ用意し、個人と会社のお金を明確に区分しましょう。

税務調査の連絡があった時にあわてる必要がないように、毎日の現金の管理、毎月の売上の管理、期末における在庫の管理を間違いのないように行いましょう。
 
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