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大掃除
2009/12/14
年末は年末調整の作業に忙殺されるため、私どもの事務所では大掃除を年末ではなく春に行っています。WEBで検索すると、欧米では春の大掃除が恒例になっており、年末に行うのは日本の風習なんだそうです。日本人は新年に対して大きな意味合いを感じますので、新しい年を気持ちよく迎えるために年末の恒例行事となっているのでしょう。
しかしながら、春の大掃除を始めてみると色々な利点がある事がわかりました。最大の利点は「寒くない」という事です。年末の大掃除だと、厚着をした上で窓を開けて掃除をします。お昼休みには暖房をガンガンに焚いて、午後はまた窓を開けなくちゃならない…。雑巾がけもお湯を使ったりしながら、結局エコでない大掃除になっていました。春に大掃除を行えば、お湯を使う量の削減だけでもエコになるのではないでしょうか。
春の大掃除では、同時に駐車場の草取りも行います。草取りは早いうちにやらないと、とんでもない事になってしまいますので、早め早めの対応をするために大掃除と共に一斉に行います。ただし、草取りは年に何回かやらなくてはいけないのですが…。
当事務所では、毎朝30分の時間をかけて掃除を行っています。毎日の掃除によって大きな汚れはありませんので、大掃除も労力が削減できています。日頃のメンテナンスが大切だと実感できます。
しかしながら、春の大掃除を始めてみると色々な利点がある事がわかりました。最大の利点は「寒くない」という事です。年末の大掃除だと、厚着をした上で窓を開けて掃除をします。お昼休みには暖房をガンガンに焚いて、午後はまた窓を開けなくちゃならない…。雑巾がけもお湯を使ったりしながら、結局エコでない大掃除になっていました。春に大掃除を行えば、お湯を使う量の削減だけでもエコになるのではないでしょうか。
春の大掃除では、同時に駐車場の草取りも行います。草取りは早いうちにやらないと、とんでもない事になってしまいますので、早め早めの対応をするために大掃除と共に一斉に行います。ただし、草取りは年に何回かやらなくてはいけないのですが…。
当事務所では、毎朝30分の時間をかけて掃除を行っています。毎日の掃除によって大きな汚れはありませんので、大掃除も労力が削減できています。日頃のメンテナンスが大切だと実感できます。