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台湾に行ってきました
2018/01/16
正月休みを利用して台湾へ行ってきました。お目当ては、おいしい料理とクラフトビール!日本でもクラフトビールがちょっとしたブームになっていますが、台湾でもクラフトビールが飲めるお店が増えているようです。
英語も中国語も全くできませんが、飛行機とホテルをとって自由旅行…年末はあまり天気が良くなかったため101タワーにも上らず、とりあえず故宮博物院へ。地下鉄とバスを乗り継ぎ(タクシー使ったほうが楽です)ようやくたどり着いたら長蛇の列…。平日の午前中は大陸からの団体客で混雑するとの口コミだったので土曜日の夕方を狙ったんですが、土曜日の夕方は台湾市民であれば無料で入れるとのこと…地元の人で大変な混雑となっていました。
せっかくなので有名な「白菜」と「角煮」」を見学。他の展示物も見たのですが、あまりに多くの展示物で疲れてしまい退散…。
帰りのバスはぎゅうぎゅう詰めで、かつ運転も荒かったのでやっぱりタクシーが楽だと思います。
せっかくなので有名な「白菜」と「角煮」」を見学。他の展示物も見たのですが、あまりに多くの展示物で疲れてしまい退散…。
帰りのバスはぎゅうぎゅう詰めで、かつ運転も荒かったのでやっぱりタクシーが楽だと思います。
自由旅行なんで食べるものも自分で探して牛肉面と小籠包の日々でしたが、これはおいしかったです。
インターネットの口コミを参考に、いろんな店に行きました。味は大きくは違いませんが、量と値段はマチマチです。すべての店が手作りで小籠包を作っているのが「さすが台湾」です。
年越しは101タワーの花火を見たいものですが、混雑ぶりが半端ないため最初から諦めていました。大晦日の夕方4時くらいに101タワー近くの地下鉄駅に行ったのですが、どんどん人が出てきていました。この人たちが一斉に帰るのですから、歩いて帰れる距離のホテルでないと花火見学は無理かと思います。
お目当てのビールも、各地で飲むことができました。小籠包などの店では「台湾ヒ酒(ヒは口編に卑)」これは日本の大手メーカーのビールと同じピルスナータイプ。それも苦みが少なく、飲みやすいタイプです。悪い言い方をすると「味の薄いビール」です。台湾の料理に合わせて飲むには、おいしくいただけます。
「台湾ヒ酒(ヒは口編に卑)」と対極にあるようなクラフトビールを飲みたく「掌門精釀ヒ酒永康店(ヒは口編に卑)」「啜飲室 Landmark」「GB鮮釀餐廳台北敦北店」「61note」と巡ってきました。飲みたいのはIPAタイプのビールですので、どの店でもIPAを頼みました。どこもおしゃれなお店で、かつゆったりと過ごすことができました。
インターネットの口コミを参考に、いろんな店に行きました。味は大きくは違いませんが、量と値段はマチマチです。すべての店が手作りで小籠包を作っているのが「さすが台湾」です。
年越しは101タワーの花火を見たいものですが、混雑ぶりが半端ないため最初から諦めていました。大晦日の夕方4時くらいに101タワー近くの地下鉄駅に行ったのですが、どんどん人が出てきていました。この人たちが一斉に帰るのですから、歩いて帰れる距離のホテルでないと花火見学は無理かと思います。
お目当てのビールも、各地で飲むことができました。小籠包などの店では「台湾ヒ酒(ヒは口編に卑)」これは日本の大手メーカーのビールと同じピルスナータイプ。それも苦みが少なく、飲みやすいタイプです。悪い言い方をすると「味の薄いビール」です。台湾の料理に合わせて飲むには、おいしくいただけます。
「台湾ヒ酒(ヒは口編に卑)」と対極にあるようなクラフトビールを飲みたく「掌門精釀ヒ酒永康店(ヒは口編に卑)」「啜飲室 Landmark」「GB鮮釀餐廳台北敦北店」「61note」と巡ってきました。飲みたいのはIPAタイプのビールですので、どの店でもIPAを頼みました。どこもおしゃれなお店で、かつゆったりと過ごすことができました。