あけましておめでとうございます。旧年中はお世話になり、ありがとうございました。

「一年の計は元旦にあり」とよく言われます。意味をネットで調べてみますと、「物事を始めるには、早めに計画を立てて、進めるべき」ということでした。また、以前勤めていた会社の上司が、よく「朝は希望に起き、昼は努力に生き、夜は感謝に眠る」と言っていました。1年の始まりです。希望、目標、計画を熟考したいものです。

とある社長は、毎年この時期に経営計画の見直しをするそうです。出社せずに家にこもることができるこの時期は、昨年を振り返り、新たな希望を見い出すいい機会だと思います。

公私ともに忙しい1年になりそうですが、私たちは昨年と変わらずお客様のために何ができるかを追求していきます。本年も変わらずご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。